【写真好きにピッタリ！】バーゼル旧市街 1日散策コース

こんなことを思っている方に向けて、バーゼル旧市街の観光スポットをコースにして紹介！

スイス人の彼氏とバーゼル旧市街を訪れた時の経験をもとに、散策コースを紹介しています。

紹介している順番通りに観光するだけなので、この記事さえ読んでおけば、自分でプランする手間が省けます。

これから紹介するスポットの散策マップ

＼ 基本情報をまとめたトラベルガイドはここから ／

ウェットシュタイン橋 – Wettstein Bridge

バーゼル市内で二番目に古いライン川橋。

穏やかだけど大きい川と、ヨーロッパならではの建物風景は写真におさめておきたい！

リッターガッセ（ストリート）- Rittergasse

オシャレな雰囲気が漂うストリート。

写真にあるフォトジェニックな赤い建物は、「Rheingarten Basel」というレストラン。

小さな教会みたいで可愛かった〜！

バーゼル大聖堂 – Basel Minster

バーゼルを訪れたら外せない観光スポット。

しかも入場無料！

大聖堂の後ろにある旧市街の景色を一望できるスポットも見どころです。

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ミドルブリッジ – Middle Bridge

ウェットシュタイン橋の先にあるのがミドルブリッジ。

個人的に、この橋から見る建物の景色がお気に入り！

歴史的な銅像がいくつか橋に設置されていたり、スイスの公共交通機関「トラム（路面電車）」が通ったり……

見どころがたくさんあります。

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シュパーレン門 – Spalentor

こちらはバーゼルの歴史的ランドマーク。

門の内側には、

発砲するための穴や、敵が侵入してこないための大きなゲートが残っていて、バーゼルの歴史的な雰囲気を感じ取れます。

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バーゼル市庁舎 – Basel Town Hall

入場無料で、歴史的なデザインが見れるオススメスポット。

築500年のタウンホールと深い歴史がある場所です。

現在は州会議として使われているそう。

外観も赤色で目立つから、外からでもすぐに見つけられますよ！

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ティンゲリーの噴水 – Tinguely Fountain

最後のスポットは、バーゼル市民が待ち合わせ場所として利用する噴水広場。

天気のいい日なら、広場でひと休憩するのも良いのでは？

時間に余裕があったら、噴水の後ろにある教会「Offene Kirche Elisabethen」に立ち寄ってみるのも◎

【1〜7までの散策マップ】

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